MotoKAのつくるネックレスには、パーツとして、針を使わず手のみで仕上げる
「羊毛フェルト」が必ず入っています。


天然石やガラスだけでももちろんすてきなのですが、フェルトを素材として使うことで、
人の肌にとても馴染み、全体がやさしく、やわらかい雰囲気になります。
ネックレス自体が軽くなるのもうれしい魅力のひとつです。


フェルトは、使っているうちに表面がぼそぼそしないよう、しっかり固くなるまで
手の力をかけて成型しています。
そのため、1時間に10個程度しかできないパーツですが、
ひとつひとつ丁寧に仕上げています。


また、ほとんどの作品いには綿のコードを使っています。
コードがスライドするように作っていますので、
簡単にお好みの長さに調節していただくことができます。



【ネックレスの着け方】
スライドして長くしていただいた後、
お首にかけてください。
首の後ろにあるビーズ部分を引っ張っていただくと、短くなります。
お好みの長さで手をとめていただくと
その長さで止まります。



MotoKAネックレスは、
フェルトならではのやさしい風合いを感じる作品や、
木・石・ガラスといった異素材とフェルトを組み合わせた作品など、
他にない楽しいデザインのアイテムとなっています。